服装による印象管理について

服装による印象管理について

こんにちは♪
横浜のイメージコンサルタント
今井晶子です。

今朝にかけて米アカデミー賞も決まり、春もすぐそこといった気分。
レッドーカーペットを歩くスターの装いも気になりますね。

さて今回は印象管理について、服装面からアプローチ。
これは記者会見に限らず、第一印象をコントロールするテクニックですので、ぜひご活用ください。

第一印象の服装ベーシックポイント

まずはどんなシーンであろうとも好印象を与えることを考えましょう。更にどんなフレーバーを加えていくのかはご本人の戦略次第。まずは基本的なところを以下にラインアップします。

①パーソナルカラーを取り入れる(洋服、小物、アクセサリー、ヘアメイク)
②体に合ったサイズの洋服
③体や顔に相応しい洋服の柄、素材感
④体や顔に相応しいアクセサリーの形状、分量
⑤シーンや立場に合ったスタイル

喜ばしい会見での装い

人の注目はまず瞳から入ります。目を中心に胸から上に視線が集まりますので、印象作りの第一関門は、頭の先から胸まで。喜ばしい報告での装いは、思いっきりパーソナルカラーでまとめた服飾品やアクセサリー、ヘアメイクでまとめましょう。似合うもので強めに攻めても大丈夫。派手にならず、華やかなオーラが出てきます。

結婚報告会見の際の福原愛さん

薄いブルーやピンク、パープルなど明るくて柔らかな色合いのお着物や髪飾りがとてもお似合いです。ボディカラーと調和し、肌の美しさ瞳の澄んだような輝きが引き立てられています。おそらくパーソナルカラーはサマー。
前髪を厚めに下ろしていることで、大人っぽさよりも初々しさや可愛らしい印象が前に出てきます。幸せオーラが満開ですね。


こちらは、ディズニーランドで二回目の結婚パーティーをされた際の福原愛さん。アップヘアやデコルテラインの美しさ、お肉のハリ感や厚みから見て、おそらくストレートさんですね。胸元がしっかり開いたドレスがよくお似合いです。そして、色合いも明るく薄いパープル、サマーさんに調和する色を取り入れています。
耳元にある大きめのイヤリング、ノーネックレスというシンプルなアクセサリー使いは骨格ストレートの得意なスタイル。縦長で揺れるイヤリングは直線が似合うストレートに合う形状ながら、より女性らしい印象を醸し出すのでパーティーにはピッタリです。結婚報告会見と比べると、初々しさよりも女らしさを感じさせますね。

決意を伝える会見での装い

決意や指針などを報告する会見では、自分の意志を表現する装いが聴衆の気持ちを掴みます。パーソナルカラーだけでなく、色彩心理も考慮して服装を選ぶことで、自信を持って会見に臨めます。

引退会見の際の浅田真央さん

白は色味によって似合う似合わないの差がはっきり分かれますが、こちらの白のジャケットとインナーは真央さんの肌と綺麗に調和するブルーベースの白。顔映りを良くすると同時に、色彩心理的には孤高、気高さを感じさせます。未来に対して自分自身で結論を出されたことを思わせるカラーセレクト。前髪を上げて顔をしっかり出すことで、表情から意志がしっかり伝わってきます。ファッション的には白で抜け感が出て爽やかな印象に。
さらにアクセサリーをつけていないことで、視聴者の視線が自然に瞳へ集まり、表情の影響力がより強くなっています。華やかさよりも競技者としての誇りをイメージさせるカラー戦略。可憐な華やかさを持ち合わせている真央さんの印象とは少し異なる装いも、視聴者の心に作用したのではないでしょうか。

こちらの淡いパープル、大変お似合いです。真央さんもおそらくパーソナルカラーはサマー。アスリートだけにハリのある筋肉をお持ちですが、身体のラインや厚みのバランスを見る限り、骨格はウェーブではないかと思います。首の詰まった柔らかい素材の衣装を可憐に美しく纏っています。真央さんの持ち合わせている「可憐で清楚なイメージ」を大きく引き出している衣装ですね。

服装は各シーンにおいて相応しいか否かということが何よりもまず優先されます。特にデザイン性については、似合うという理由で押してしまうと好ましくないイメージを与えてしまう危険性がありますので、シーンに相応しいかどうかを検証しながら、似合う色やスタイルと与えたいイメージのバランスを調整して選びましょう。

新年度に向けて、自分の印象チェックをしてみると新しい発見があるかもしれません。もうすぐ春、新しいステージをぜひお楽しみくださいませ。

最後までお読みくださりありがとうございます。
※すべての画像はweb上のニュースサイトからお借りしております。

イメージコンサルタント
今井 晶子

パーソナルカラー診断
骨格診断

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